お礼と思いと色々と

 

ジャニーズJr.の萩谷慧悟くんが好きでした。

 

 

自他ともに認めるほどこだわりが強くて自分の意志を曲げない萩谷くん。あっさりキリッとした綺麗な顔立ち、ちょっとクセの強めなダンス、甘い声。趣味が多くて、突き詰めた結果仕事に繋がることもあった。

 

その少年時代ほぼ全部をかけたアイドル人生からするとほんの少ししか追えなかったけど、素敵な姿をたくさん見せてくれました。

 

萩谷くんの顔もパフォーマンスも好きだったけど、人柄みたいなところもめちゃくちゃ好きで。
私自身とても優柔不断で、周囲の顔色うかがって生きがちなタイプだから、自分を貫く萩谷くんがとても好きでした。好きというかうらやましい、の方が近いかな?もしクラスの友達にいたら絶対気合わないし、むしろ嫌い合うくらいなタイプだと思う(笑)

でもそんな意志の強さが好きだった。

 

Jr.内でユニットがいくつもできて、なんだか「ユニット所属が大前提」みたいになってきた頃、「自分もユニットを組んで、まず同じ土俵に立ってみんなと戦いたい」って声に出して言ってくれていた萩谷くん。実際その夢を掴んでLove-tuneっていう素敵なユニットに所属して、Love-tuneを作っていって。本当に楽しいライブを何度も見せてくれた。有言実行で叶えていく姿が本当にかっこよくてずっと応援していたいなと思った。

 

もちろん私だってファンだから、2018年頭あたりからのあれこれにはから「おや…?」と思うことが多かったし、元気にYouTubeしてる他の兄組たちや雑誌に載ってるLove-tuneのメンバーがうらやましくて仕方なかった(今だから言えるけど笑)。何より11月30日夜19時。忘れもしない、「ジャニーズの萩谷慧悟」があと5時間で終わる、ってなったときはもはや虚無感だった。呆然とした。「何でだよ」って思ったりもした。内心超悔しかったよ!!

 

悔しい思いが全部さっぱりなくなったわけでもないけど、さっき、例の発表を見てかなり安心した。

 

あれだけ「Jr、退所なら発表してくれればいいのにどうして何も言ってくれないんだろう」って思ってたのだけど、いざその報告受けたらめちゃくちゃ辛かった。でも、こう通して見てみると「退所」と「その後の行く先」がはっきり目に見える形で示されるのってめちゃくちゃありがたいな、って。

 

Jr.を辞めていった人たち、いろいろな歩み方があるし誰かを否定するつもりはないけど、12月1日からも変にSNSの個人アカウントを先に作る…みたいなことせず、こうやって公式発表で初めてバーーーーンと世に放たれるあたりも、あー萩谷くんらしいなぁ、って思った。私の好きな萩谷くん。
とてもキリっと覚悟の決まった宣材写真を見て安心した。のと同時に、どこか暴走してしまいそうなあの萩谷くんはもういないな、って思った。すっかり大人だ。当たり前か。笑

私は萩谷くんとはほぼ同世代だけど、自分がまだまだ子どもだなーって単純に思わされました。

 

私が頑張んなきゃいけないのに怠けたり頑張れなかったりしている時、いつも萩谷くんが背中を押してくれてた。本当に助けられてたんだよー。めちゃくちゃ個人的な話に入るとすれば、萩谷担は高校大学としてきたから、受験だの親元を離れて上京だの、わりと変化の大きい時期だった。受験に関してはマジで萩谷くんいないと越えられなかった。東京来て、憧れだったEXシアターにも通えるようになった。
学生生活折り返して、もうすぐ始まるシューカツから目を背けてだらだらしてる私を前にこんな誇らしげな姿見せてくれて。今日でジャニーズJr.の萩谷担は卒業するけど、私結局最後まで萩谷くんにお尻叩かれたなー(笑)救われてました!ありがとう。

 

 

萩谷担したことを通して多くの方とも出会えました。
このアカウント繋がってる方多くがそれかな。みんないろんなスタンスで各々の自担への思いが強くて好き!というかまだまだジャニーズもいろいろ好きなのでこれからも仲良くしてください♡そして萩谷くんやLove-tuneの思い出話ならいつでもさせてください♡

悔いもほとんどないなー。唯一あるとしたら祭りの横アリLove-tune単独入れなかったこと(実はね。superman見られてない笑)。でも最後に萩谷くんを見た城ホの合同で団扇気付いてくれたの忘れるわけない。嬉しかったです。

 

 

 

改めて、萩谷慧悟くん、ジャニーズとしての11年弱、お疲れ様でした。

ひたむきな姿、素敵なパフォーマンスを見せてくれて、ファンをしていてとっても楽しかったです。
萩谷担できて私は本当に幸せでした。

正直、生粋の浮気性は認めます笑、そりゃジャニーズみんなかっこいいんだもん笑、ごめんね、でも心の芯はずっと萩谷担だった。宣言した日があるわけじゃないから何年萩谷担してたのかはざっくりしかわからないけど、少なくとも私のジャニオタ人生史上最長なことはわかる。

嫌いになったとか無関心になったとかじゃなくて、最後まで「大好き」って気持ちのまま萩谷担の自分に区切りをつけられそうなことが本当に嬉しい。

誇りの自担でした!ジャニーズでアイドルしてくれてありがとう。

 

 

このまま舞台俳優としての道を歩むのかな。それとも、色々なことに挑戦するのかな。まだわからないけれど、次の世界でも萩谷くんらしく、意志を貫いて突き進んで行ってほしいです。思う存分輝いてくれー!

全力のエールを込めて、自信を持って送り出したいと思います。

行ってらっしゃい!!!!!!

 

 

2019.1.10

 

西について

 関西ジュニアについて!すきなこの話や応援スタンス、関ジュの魅力について聞かせて欲しいです! 

 

お題箱にこんなお題をいただいたので!気持ちの整理の意味でも書きます。関西レポート第二弾*1

(ほんとこんなド新規の浮気女がほざいたら各所から殴り飛ばされると思うんですが、かっこいいものずきな一人のミーハーがワーキャーしてるなあと思って見て下さい)

 

 

 

 

 

林真鳥くん

他の人に狙いを定めていっても、いーっつもパフォーマンスで私の目線を奪っていく人。くやしい!!!!!!!くやしいけど、もうこの状態を3回も経験してしまってる*2し、そろそろ認めてもいいのではないかとは思うよね。でもくやしい。笑

 

ほら、わかってはいるけどこう思わせ振りな態度取ってくるから「あれっ…私惚れてる?」って思えちゃう男子っているじゃないですか?そういう人のこと「好き」って認めるのめちゃめちゃ悔しくないですか?そういうことです。まさにそれです。

 

悔しいよーってのを某ヤブ教みゅ派の人に話したら「本人が武器にしてるダンスとかパフォーマンスに惚れられるのって、最高なことじゃない?」って助言をくれて大きく頷いた……たしかに決してリアコ♡って感じじゃなくて、完全に踊って歌ってファンサして、アイドルしてるところに惚れてるんだもんなー。まとくんくやしいけど好きです。

 

 

▽福本大晴くん

私の関ジュの原点。

 

初めて見たとき(と言っても2年前の映像だけど)キュートな笑顔でちょーーーーーー楽しそうにアイドルしてる姿になんだこの子、ってなった。ちなみに言うと「ずっとLOVE」落ちです。☆福福大吉いおとわせー☆推してました。今はそれぞれの道に進んだ子もいたり、シンメもちょこちょこ代わったり、色々あるけど見かけるとついつい応援したくなっちゃう。(追いかけてた年代が近いのもあるかもしれないけど、松松たじふうれあむなんかと推し方・愛情の向け方?が似てる気もする……)

 

現場で見ると、「大晴が幸せそうならいっか!😊」と孫を見るような気持ちになります。

 

 

 

 

 

▽西村拓哉くん

中学生以下部門は東西通じてこの子がグランプリです!

推し

 

クリパで見つけてしまったばかりでまだ1年も追えてないし何を隠そうそのクリパ以来会えてないのですが、in大阪で久々に見たらいつのまにやら大きくなってるし、もともと大人びてた雰囲気がさらにブラッシュアップされてるし驚きました……

 

うるさい!!!な子もかわいい♡な子も個性豊かな関西ですが、その中でも独特な雰囲気を持ってる気がする。すごい好き。そしてお顔がかわいい(すっきり具合がかなりタイプどストライクなそれ)。目がきゅるっきゅる。かわいい。にしたくのこと語り始めたら語彙力急低下したのでここらへんでやめておきます。しんどい。かっこいい。かわいい。

 

 

 

 

浜中文一さん

で、最後にダークホースですよ……

クリパ→なうぇすとの怒濤の冬を越え、関西に関してふうっと一段落しかけた春。

ふつうにいちジャニヲタとして楽しみにしてた人生初のEndless SHOCKにも、沼の入り口はありました。

 

メンツ的に寺西拓人とシンメになることの多かった文一くん。

「は?てらぶんかわいいしかっこいいし、最高じゃ……?」と新たな扉を開いた途端、ようこそ浜中文一の世界へ!!!!という感じだった。ソリタリの赤手袋とジャングルの野性味かっこよすぎたんだもーーーーーーーーーーん😭😭😭

 

やみつきになってしまい、現場落ちした翌日だか翌々日だかに次の現場(『ふるあめりかに袖は濡らさじ』)が決定。初めて明治座めーる倶楽部とやらに登録してばっちり拝見してきたし、この後12月には念願のドッグファイトも観る予定です。

 

とはいえ「現場落ち♡」と言った現場が舞台ばかりで、舞台人として好きになってるだけでは……?と自分を疑ってたけど、まいジャニ見てみるとおちびに混ざってUME強引オンする文一くんめちゃめちゃかわいいし、かと思えば最後のアウトロ*3の踊りにはかっこいい~~って惚れ惚れしてるから、あーマジなやつかもしれないぞ……?と思ってる。

しっかり一歩ずつ着実に浜中沼ずぶずぶしてきてる感がすごい。その感覚だったら今挙げた4人の中ではナンバーワンかもしれない。

 

そしてご縁があって繋がれた浜中担の子がすごく温かく手招きしてくれたのも実は一つの要因です……(思い当たるそこのあなた!あなただよ!)実は浜中担こえーとか思って声掛けようかびびってたけど()勇気出してほんとによかった!この場を借りて感謝します、ありがとう😭🙏🏻

 

何度も言いますがほんっっっとに俗に言うド新規なので恐る恐るって感じではありますが、自分でもまさかここまでズボーンするとは思ってなかった浜中沼、楽しみたいと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼関ジュの魅力……

 

みんな貪欲で、歌やダンスでも笑いでも特技でも、スキあらばちょっとでも目立とうとしてるところ。

キラキラしてて、心の底からアイドル楽しんでる(ように見える)。ほら、安井くんも言うけど「アイドル楽しそう✨」っていう見かけって大事じゃないですか?

あとは貪欲さと繋がるかもしれないけど、パフォーマンスが全力。群舞はめちゃめちゃ圧巻。エネルギーと圧で見てるこっちがヴッッてなる。

 

ちびジュと言われる年頃の子に優秀な子も多い!

 

そして何といってもあのホーム感かなぁ…ちょっと内輪だなーと思っちゃうくらいアットホームでその空気感に憧れてる部分もあります*4

関東しか見てこなかった人には、ジャニーズJr.にはもう一つこんなでっかい宝石箱あったの!?なんで教えてくれなかったの!?って思えるような世界だと思います。

 

 

いろんな子います。一度覗いてみてほしい!!おいでませKANSAI!!以上!!

 

*1:第一弾はこのブログ最初の投稿を見てお察しください

*2:2016クリパ、なうぇすと、ジャム

*3:どうでもいい話ですが、あの皆で踊ろう!な曲の最後の最後アウトロでしっかり踊ってくれるのが私めちゃめちゃ好きだし関西Jrのそういうとこ好きです

*4:生まれてこのかた住んだことがなくて関西という地そのものに憧れてる部分もある気はする。私自身、本音は言えないしうじうじするし、流されやすいタイプの人間だから、比較的ズバッと言える人の多い関西の人たちにはもともと憧れがあった

6公演

2016年5月31日。

私はジャニーズ銀座C公演、通称クリエCに行くことができた。

 

去年のクリエCといえば。

なんといっても「Love-tune」結成。

そして2日目から突然の増員。

元々Love-tuneとされた4人に諸星顕嵐長妻の3人が加わり、いわゆる「J7」メンバーが中心になった。
OPのメンバー紹介は元の4人だけだったり…長妻くんに至っては歌舞伎バック括りとしてもJr.コーナーに借り出されてたし……
まあ謎は多かったけど、Love-tuneという7人組の始まりであることには間違いない現場だった。

 

の だけれど

 

私はあのステージに颯くんがいたことを忘れないでほしくて

 

 

正直未だに謎です。意図は分かりません。

少クラのFIRE BEATあたりを見てもらえれば分かると思うんですが、立ち位置的には7人とも違うし。でも歌舞伎バック組と違ってお名前テロップ表示されたし、間奏のあたりではアクロ要員としてれおれおとシンメっぽくもなったし。

 

クリエ公演中の颯くんの立ち位置も、あんな感じだったと思ってもらって大丈夫です。

 

あのときの颯くんの立場は何だったのか、分かりません。

分かりませんし、本人ももしかしたらよく分かっていなかったのかもしれない。

もしかしたらLove-tuneに入っていたのか?いや、でもコントコーナーは完全に7人だけだったし。

でも、歌舞伎に出ていたわけでもない。

完全に「ゲスト」としての扱いだったけど、あの場にいた12人の中で一番謎な立場だったけど、何より2015年冬のジャニワ不在以降(言いたかないけど)干されてた颯くんがこんなにメイン張らせてもらえるなんて。天才Genius+ふうれあむ公演もあったのに、なぜかLove-tune公演にもゲストとして呼ばれて。もしかして颯くん、ここから巻き返したりするんじゃないか、って。

萩谷くんと颯くんを応援していた私としては、もしかして何かの奇跡でこれで2人が同じ夢を目指せる仲間になれたりしないかな…!なんて実はほんのり思ってしまいました。

 

 

少クラFIRE BEATをもう一度見返しました。

Love-tuneでFIRE BEAT」と紹介されたこれは、8人のステージだった。颯くんもメインの一員だった。

 

 

結局、諸星くん顕嵐ちゃん長妻くんの3人はLove-tuneのメンバーとなりました。
颯くんは、いわゆる無所Jr.へと戻りました。

 

それから夏を迎え、Love-tuneはユニットとしてサマステにメインで出演し、A.B.C-Zのバック、ドリボ…とお仕事は続き、少クラのEDも務めるほど大きなグループへとなっていきました。

一方颯くんは、中島健人くんのソロコンでバックにつき、岸くんとのシンメ(!)として活躍しました。が、その後は秋冬と現場がなく、少クラでも不在が続き…そしてこの3月、遂に「雑誌にいない…!」という事態になった。

それで今日に至ります。

 

 

私は颯くんの決断は応援します。自分の信じた道を進んで、幸せな未来を築いてほしいし、颯くんなら絶対出来ると思っている(くれぐれもグレたり変なビジネスに手出したりだけはしないでね…って思うけど颯くんなら問題ないだろうな)。

 

 

もちろんLove-tuneは素敵なグループだし、そもそも女性セブンで特集組まれた時から何か動いていたんだろうなと思うし、素敵な7人で居続けてほしいけど、あの現場を見に行ったからこそ「もしかしたら颯くんにも違う未来が待っていたのかな」なんて、思わないと言ったら嘘になってしまうわけです。

 

 

 

もちろん、ユニットに属することばかりが全てだとは思いません。

しかし今、もっぱらユニットに属している子ばかりにチャンスが巡ってくる世界。
萩谷くんもいつか言っていたように、グループを組んで、それでようやく他のユニットと同じ土俵に立てる、そんな環境です。

そんな中で「ユニットに属する」というチャンスを掴めたLove-tuneには、本人たちもファンも"7人の始まり"と思っているあの現場、6公演をともに作った颯くんの存在を忘れないでいてほしい。

 

 

萩谷くんが好きです。

模索しながらもファンを思ってくれて成長を続けるLove-tuneとそのメンバーが好きです。

そして、真面目で、まっすぐで、何と言ってもパフォーマンスがほんっとに最高で最高な髙橋颯くんが好きでした。私が初めて好きになったジャニーズJr.でした。「先輩のバックにつくジャニーズJr.」の魅力を教えてくれた人でした。過去形にするのが本当に悔しいし悲しい。

 

 

Love-tuneには、あの時6公演ともにした颯くんの分…も頑張ってほしい。何としてでも、どんな方法でも、幸せな未来を掴んでほしい。

 

Love-tune本気出せよ!!!!!!!!!!!!

ってことです。以上、萩谷くんも颯くんも応援していたとあるファンの戯れ言でした。

雑感


東ばっかり見てた私にとって、なんかもう一つとんでもない宝箱を開けてしまったような感じです。みーんな可愛い………

 

 


まず、去年の3月、鑑賞会にて恥ずかしながら初めてまじまじとin大阪を見たんですけど、関ジュみんなほんとうるさくて笑、でもそのうるささが見れば見るほど愛しくて………
何よりずっとLOVEの大晴ちゃんに落ちた。あんなに心の底から楽しそうにアイドルするひと初めて見た…………ズッキュンだった。ジャニショ寄ってステマされたfunky8の写真をとりあえず購入してみたけど、あの日はなんとか顔と名前一致させられたくらいの8人が今じゃ愛しく思えるから私ってチョロいしヤバいなと思う………。

 

 

 

しかし現場に行く機会に恵まれず(大阪近くない………涙)、毎週録画しはじめたまいジャニを見てはショータイムの大晴ちゃんに嗚呼😭🙏🏼✨って唸ったり、in大阪でこれはfunkyやべぇ………ってなったり、いろんな現場のレポ見てはあーだこーだジタバタしてた。

 

 

 

そして12月、まさかのクリパ当選、私用で大阪行く別件の用事にかこつけて初めて松竹座におじゃましてきました。
大晴不在のクリパ、別の「気になる子」をみつけるぞ!ってスタンスで臨んだら、「気になる子」どころじゃないレベルに惹かれてしまった。
にしたくカワイイ。まとくんヤーバイ。クリパはこの二人に視線ずっと奪われた。気付けば追ってしまってた。
というかfunky恐ろしすぎる。
そして関ジュ恐ろしすぎる。in大阪で見たビグゲも「なんかすごい」ってことは伝わってきたんだけど、現場で見ると全然違った。圧巻。圧が凄まじかった。三部作、死人が続出して周りからキャーーッていう歓声が逆にどんどん小さくなってくのがちょっと興味深くて、ああ、まさにみんなこれ殺されてるな……?って思った。

 

 

 

すっかり関ジュのとりこになってしまって軽率になうぇすと入ることを決め、見事にfunky+DKがバック付いてて。大晴ちゃんのあの笑顔とあのダンス見られて幸せだった。本音を言うと、クールな曲もっと見たかったなぁ……なんて(笑)


そしてまとくんがやばかった。funkyがバックついてるときは全体も楽しみつつ気付けばまとくんを見てしまっていて、よく言われる「真鳥に抱かれる」を実感した。現場落ちの鬼やなぁまとくん(号泣)完全にまとくんに落ちたと分かった後、アンコの最後の最後の外周が偶然にも目の前まとくんで、色々あって、余計にとどめを刺されました。見事、ご臨終…………orz

 

 

 

 

萩谷くんが「ユニット入って他の子達と同じ土俵で戦いたい」って言ってたけど、ユニット乱立の関東でユニットどうしが競い合う、その相手はもちろん関東ばかりだし、ライバル視してるのもそこなんだろうなって思ってる。実際大きいライバルはたーくさんいる。しかし、西にもこんなやつらいるんだぞー!っていう。というか、(これに関してはあんまド新規が足つっこむべきではないんだろうけど)そんな関東で今間違いなく一番推されててデビューに近いって言われてるユニットには2人関ジュ出身がいるのって、すごい興味深いことなんだなぁと思ってしまった。東と西と、切磋琢磨してほしいなあって。(東の子には、りゅちぇとか見て危機感感じてほしい笑)

 

 

SLTでらぶと関ジュがバックについたときは燃え上がった。(レポしか見れてないけど………)
らぶのサマステのパフォーマンスコーナーの曲が優馬コンのfunky紹介曲だったり、Masterpieceをグループでカバーしたり、手かがりはそれくらいだけどらぶが西を(というかfunkyを?)意識してくれてるのでは……!?っていうのをちょいちょい感じられる時もあってオタクは勝手に楽しんでます。グッとくる。武器は全然違うけど、年代も年の差も似たようなグループだし、いつか共演とかしてくれないかな〜〜

 

 

思うことありすぎて文章まとまるわけありませんでした。関ジュ知る前の自分は、こんな素敵な世界を知らなかったんだと考えると恐ろしいし、人生損してる(笑)最近なぜからぶ担界隈がなうぇすと入ってみんなfunkyの誰かしらに落ちてるので(※私調べ)、そんな方たちにもこっちおいでー!って言いたいです。(というか「おじゃまします」から「こっちおいでー」っていう感情に変わってしまったって冷静に考えるとヤバいな)

 

 

最後に、去年の3月、鑑賞会で関西沼ステマしてくれた、そして今回このキーワード投げてくれたとあるお姉さんに感謝。今の私のズブズブ具合を見てどう思ってるんでしょうか、笑ってるかなぁ、してやったりと思ってるでしょうか(笑)これからもよろしくお願いしますm(_ _)m